Cato Networks 2026年4月13日アップデート情報

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  • No : 1684
  • 公開日時 : 2026/03/30 18:23
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Cato Networks 2026年4月13日アップデート情報

本稿は2026年4月13日のプロダクトアップデート情報に関して記載した記事となります。

カテゴリー : 

  • Client Rollout Pilot UsersにおけるUser Groupsのサポート​
  • Webhookフィールドのデフォルト値をカスタマイズ​
  • Cato Splunk TAのSplunk Enterpriseとの統合およびCIMへのサポート​
  • ミュートされたXOpsストーリーの機能強化​
  • アクティブ/アクティブ構成のSocketリンクに対するSLA閾値設定​
  • ユーザー認識(User Awareness)によるオフィスユーザーの識別​
  • Postureコンプライアンスレポート​

  • Client Rollout Pilot UsersにおけるUser Groupsのサポート​
    • パイロットユーザーリストにパイロットユーザーやITなどのユーザーグループを追加することで、クライアントのアップグレードを簡素化します。これにより、個別にユーザーを追加することなく、制御されたロールアウトをより効率的に管理できます。​

 

  • Webhookフィールドのデフォルト値をカスタマイズ​
    • カスタム Webhook を利用することで、構成可能な URL、ヘッダー、ペイロードを使用し、Cato のイベントを外部システムへ送信できます。
    • 従来の NA を使用する代わりに、カスタムのデフォルト値を設定できるようになりました。​
      これにより、特定の形式や値を必要とする外部システムとの互換性を確保できます。​
      • Webhook の URL、ペイロード、ヘッダー内にある 動的フィールドのデフォルト値を上書き可能​
      • デフォルト値は ${field:defaultValue} の形式で指定​

 

  • Cato Splunk TAのSplunk Enterpriseとの統合およびCIMへのサポート​
    • CIM準拠の正規化を使用して、CatoイベントデータをSplunk Technologyアドオン (TA) とシームレスに統合します。​
    • ネットワークトラフィック、侵入検知、DNS、Web、認証、マルウェア、変更などの主要なSplunk CIMデータモデルをサポートします。​
    • ネットワーク、セキュリティ、ユーザーアクティビティの各領域において、Splunk ESの既成ダッシュボードや検知コンテンツをすぐに利用できるようになります。​
    • 追加のカスタマイズを必要とせず、ESCUなどのコンテンツパックを導入した環境を含む、Splunk Enterprise Security(ES)環境で動作します。​

 

  • ミュートされたXOpsストーリーの機能強化​
    • XOps相関エンジンは、トラフィックデータを分析し、潜在的な脅威やネットワークパフォーマンス低下を検出するストーリーを作成します。​
    • 脅威防止エンジンや脅威ハンティングエンジンによって作成されたストーリーをミュートした際、CMA上でミュートフラグを付与して表示できるようになりました。​
    • これにより、Stories Workbenchでは関連性の高い項目に焦点を当てた状態で表示可能となります。​
    • XOpsストーリーについてはこちらを参照ください。​
    • XOpsストーリーの利用にはXOpsライセンスが必要です。​

 

  • アクティブ/アクティブ構成のSocketリンクに対するSLA閾値設定​
    • 従来はアクティブースタンバイ構成でのみ、SLA閾値の設定が可能でしたが、今回のアップデート以降はアクティブーアクティブ構成でも設定が可能になりました。​
    • 詳細はこちらを参照ください。​
    • 設定にはSocketバージョンv25以上が前提となります。​

 

  • ユーザー認識(User Awareness)によるオフィスユーザーの識別​
    • ユーザー認識機能が拡張され、ZTNAライセンスを割り当てていないオフィス勤務のユーザーも識別可能になりました。これにより、アイデンティティベースのポリシー適用や、DEMにおけるユーザー紐付けの精度が向上します。また、すべてのIdPをサポートしています。
      • Windowsクライアント v5.18以降、macOSクライアント v5.11以降でサポート​
      • 認証失敗イベントのサブタイプが、従来の「connected(status: fail)」から「Authenticated(status: fail)」に変更されました。​

 

  • Postureコンプライアンスレポート​
    • 新しいレポートでは、GDPR、ISO 27001:2022、NIST SP 800-53 Rev.5 などの主要なコンプライアンスフレームワークにおけるコンプライアンス管理項目を、Catoポスチャチェックにマッピングします。​
      これにより、コンプライアンスの対応状況を把握、各項目の影響度やステータスに基づいて対応の優先順位を決定できます。​

 

 

補足


本稿は下記メーカー記事を参考に作成されています。

Product Updates - April 13, 2026
 

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