Cato Networks 2026年7月13日アップデート情報

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  • No : 1746
  • 公開日時 : 2026/07/13 11:41
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Cato Networks 2026年7月13日アップデート情報

本稿は2026年7月13日のプロダクトアップデート情報に関して記載した記事となります。

カテゴリー : 

  • クライアントスプリットトンネルポリシーでFQDNベースのアプリをサポート​
  • ポリシー変更を別々のリビジョンで管理​
  • アプリケーション制御ポリシーでの警告通知のサポート​
  • エンタープライズブラウザおよびブラウザ拡張機能向けのSNAT IPレンジ​
  • デバイスポスチャチェックでLower Than演算子のサポート​
  • 脅威防止ストーリーのほぼリアルタイム更新の継続的なロールアウト​
  • Defender for Endpoint XOps Connectorでの追加ライセンスのサポート
  • 簡素化されたAIゲートウェイ統合​
  • ユーザーインタラクションポリシー向けの細分化されたClaudeプラン検出​
  • アカウントレベルのバイパスポリシーへの自動移行​
  • Webhookフィールドの拡張
  • Cato Terraform Providerのアップデート​
  • Socket v26.0.23517の段階的な展開を開始​

  • クライアントスプリットトンネルポリシーでFQDNベースのアプリをサポート​
    • スプリットトンネルポリシーが強化され、Catoが動的に更新するFQDNベースのアプリを利用できるようになりました。これにより、ポリシーのメンテナンスがより簡単になります。Split Tunnelのページをご覧ください。​
      • クライアントは、条件に一致するトラフィックを 直接インターネットへ送信することも、Cato 経由でルーティングすることもできます。​
      • Windows Client v6.4 以降でサポートされています。​

 

  • ポリシー変更を別々のリビジョンで管理​
    • 管理者は複数のポリシーリビジョンを並行して維持できるようになり、それぞれのポリシー変更を独立して開発・管理できます。これにより、他の変更作業が進行中であっても、小規模な更新を先に公開することが可能になります。​
      • 公開済みリビジョンと未公開リビジョンを切り替えて管理できます。​
      • 初期ではインターネットファイアウォール、WANファイアウォール、プライベートアクセスポリシーにて利用可能です。

 

  • アプリケーション制御ポリシーでの警告通知のサポート​
    • アプリケーションおよびデータ制御のルールで、ユーザーの活動をブロックするのではなく抑制できる警告(Notify Action)をサポートします。​
      ユーザーがこのルールに合致するアクションを実施すると、カスタム通知が表示されます。​
      ユーザーは通知を無効にして作業を続けることが可能です。
      • 通知テンプレートはカスタマイズ可能です。​
      • 本機能の使用にはCASBライセンスが必要です。​

 

  • エンタープライズブラウザおよびブラウザ拡張機能向けのSNAT IPレンジ​
    • エンタープライズブラウザブラウザ拡張機能専用のSNAT IPレンジが設定可能です。これにより、Catoが宛先サイトのデフォルトゲートウェイでなくても、既存のIPベースのACLを使用するWANアプリケーションにアクセス可能となります。
      • 本機能はすべてのエンタープライズブラウザおよびブラウザ拡張機能のバージョンでサポートされます。

 

  • デバイスポスチャチェックでLower Than演算子のサポート​
    • バージョン番号を含むデバイスポスチャチェックでは、Lower Than演算子がサポートされます。​
    • これにより、指定したしきい値を下回るバージョンを実行しているデバイスにルールを適用する際の柔軟性が向上します。

 

  • 脅威防止ストーリーのほぼリアルタイム更新の継続的なロールアウト​
    • XOps脅威防止ストーリーは、ほぼリアルタイムの更新によって引き続き強化され、管理者はサポートされている脅威の兆候をより迅速に検出して対応できます。​
    • 強化されたストーリーの兆候の一覧については、こちらを参照してください。​
    • 本機能はXOpsライセンスが必要です。​

 

  • Defender for Endpoint XOps Connectorでの追加ライセンスのサポート
    • Microsoft Defender for Endpoint XOps Connectorは、​
      以下の追加のMicrosoftライセンスをサポートしています​。
      • Microsoft Defender for Endpoint Plan 2​
      • Microsoft 365 E5 または Microsoft 365 E5 Security​
      • Microsoft 365 A5(Education)またはMicrosoft 365 G5 (Government)​
      • Windows 11 Enterprise E5
    • 以前はMicrosoft 365 E3以降でサポートされていました​。
    • 本機能は、XOpsライセンスが必要です​。

 

  • 簡素化されたAIゲートウェイ統合​
    • 2026年7月13日の週には、AIゲートウェイの設定がガードページの一部となります​。
      従来の2ステップのプロセスではなく、単一のAIゲートウェイガードを作成して認可キーを生成し、統合設定が可能となります​。
    • AIゲートウェイのようなAIセキュリティガードは現在、Homegrownアプリと呼ばれています。​
    • 既存のAIゲートウェイ構成は自動的に移行されます​。
    • 変更の詳細については、FAQをご覧ください​。
    • AI Security for Applications のライセンスが必須となります​。

 

  • ユーザーインタラクションポリシー向けの細分化されたClaudeプラン検出​
    • AI Securityのユーザーインタラクションポリシーでは、ユーザーが個人向けClaude環境と企業向けClaude環境のどちらにアクセスしているかに応じて、異なるルールを適用します。​
      • Claude FreeとClaude for Businessを別々のアプリケーションとして扱う​
      • AI Security for Usersライセンスが必要​です。

 

  • アカウントレベルのバイパスポリシーへの自動移行​
    • アカウントレベルのSocketバイパスポリシーへの移行を支援するため、対象となるサイトレベルのバイパスポリシーを自動的にアカウントレベルポリシーへ移行しています。​
      • Socket v26以降を実行しているサイトが対象です​
      • それ以前のSocketバージョンを実行しているサイトは、自動移行の対象外​
      • アカウントレベルのポリシーへ移行したアカウントでは、サイトレベルのバイパスポリシーは廃止されます​。

 

  • Webhookフィールドの拡張
    • Webhook通知に、従来よりも大幅に充実したフィールドセットが含まれるようになりました。これにより、セキュリティチームは、SIEMおよびSOARプラットフォーム向けの完全で実用的なペイロードを構築するために、より多くのデータを利用できます。​
      • 新しいセキュリティイベントおよびネットワークイベントのフィールドは、Events APIと同じ命名規則に従っているため、シームレスに相関付けできます。​
      • 既存のWebhook連携への影響はありません。​

 

  • Cato Terraform Providerのアップデート​
    • Cato Terraformモジュールの新しいバージョンがリリースされました。​
      • v0.0.90 ​
        WANインターフェイスのハイドレーションを安定化​
      • V0.0.88​
        テナント制限およびアプリケーション制御向けに、Application ControlとCASBのリソースをサポート​
        (例:cato_app_tenant_restriction_rule)​
      • V0.0.87​
        グローバルIPレンジをサポート(cato_global_ip_ranges)​
        回帰テスト​
        バグ修正および機能強化​
        詳細はChangelogを参照ください。​

 

  • Socket v26.0.23517の段階的な展開を開始​
    • 機能強化とバグ修正を含むSocketバージョン26.0.23517について、すべての顧客を対象に段階的な展開を開始します。顧客側での対応は必要ありません。​

本稿は下記メーカー記事を参考に作成されています。
Product Updates - July 13, 2026

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