Cato Networks 2026年7月27日アップデート情報

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  • No : 1748
  • 公開日時 : 2026/07/21 11:52
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Cato Networks 2026年7月27日アップデート情報

本稿は2026年7月27日のプロダクトアップデート情報に関して記載した記事となります。

カテゴリー : 

  • Windows Client v6.12​
  • エンドポイントの可視化と制御のための新しい管理ページ​
  • CMAでのライセンスバージョンの表示​
  • Enterprise Browser v1.1.0.52​
  • AI Security Proxy GuardsのAWS IAMロール認証​
  • AI Securityアプリケーションイベントの調査​
  • RPFポリシーの機能強化​
  • WAN Firewallの追加ポスチャチェック​
  • TLSポリシーへのConnection Originの追加
  • AI Security Proxy GuardsのPortkeyサポート​
  • XOps Storiesのラベルによる使いやすさの向上​
  • DLPのフォレンジック分析 - Azure Blob Storageのサポート​
  • Source PoPによる動的IP割り当て​

  • Windows Client v6.12​
    • 2026年7月26日の週より、Windows Client バージョン6.12の展開を開始する予定です。本バージョンには以下が含まれます。​
      • 追加インストールパラメータ:Windows MSIは、これまでレジストリキーの設定を必要としていたインストールパラメータをサポートし、自動展開を簡素化します。​
      • OPSWAT OESISフレームワークの更新:クライアントが使用するOPSWAT OESIS frameworkをバージョン4.3.6344に更新しました。​
      • 安定性の向上、セキュリティ更新、およびバグ修正。​

 

  • エンドポイントの可視化と制御のための新しい管理ページ​
    • クライアント管理ページは、組織内にインストールされたCato Clientを一元的に可視化します。トラブルシューティングとサポートのワークフローを効率化します。
      • 各サービス(プライベートアクセス 、インターネットアクセス)の状態を確認し、問題をトラブルシューティングできます。​
      • ページから直接「Always-Onのバイパス」や「ログのアップロード」などのアクションを、実行できます。​
      • Windows Client v5.21以降でサポートされています。

 

  • CMAでのライセンスバージョンの表示​
    • アカウントのライセンスバージョンによって、Cato Management Application(CMA)でのライセンスの管理・適用方法が決まります。Catoのアカウントライセンスバージョンには、EnforcementとBurstingの2種類があります。CMAのLicenseページにライセンスバージョンが表示されます。​
      • 2種類のライセンスタイプの詳細についてはこちらをご覧ください。​

  • Enterprise Browser v1.1.0.52​
    • 2026年7月26日の週より、Enterprise Browser バージョン1.1.0.52が利用可能に​
      なります。本バージョンにはバグ修正と機能強化が含まれます。​

 

  • AI Security Proxy GuardsのAWS IAMロール認証​
    • AI Security Proxy Guardを、静的なAPIキーの代わりにAWS IAMロールを使用してAmazon Bedrockに認証できます。これにより、短期間のみ有効なAWS認証情報を使用でき、長期的な認証情報の露出を低減できます。
      • Amazon Bedrock Proxy Guardsでサポートされます。​
      • AI Security for Applications ライセンスが必要です。

 

  • AI Securityアプリケーションイベントの調査​
    • Cato public APIから詳細なプロンプトおよびレスポンスのデータを取得し、機密性の高いAI利用を調査したうえで、関連するイベントをSIEMに転送できます。
      • APIキーにCatoのRead Sensitive Content権限が含まれている必要があります。​
      • AI Security for Apps ライセンスが必要です。

 

  • RPFポリシーの機能強化​
    • Remote Port Forwarding(RPF)ポリシーに、以下が追加されました。
      • Configuration Wizard(構成ウィザード):安全で効果的なポリシーの維持を支援するため、RPFポリシーでPosture recommendations(ポスチャに関する推奨事項)とAIベースのインサイトが利用可能になりました。​
      • Export Rules(ルールのエクスポート):RPFポリシーのルールをCSVファイルにエクスポートできます。

 

  • WAN Firewallの追加ポスチャチェック​
    • WAN FirewallのAutonomous Insightsに、リスクの高いサービスに対するallowまたはpromptルールを確認するチェックが追加されました。

 

  • TLSポリシーへのConnection Originの追加
    • より詳細なTLSポリシーを適用するため、各ルールにConnection Origin(接続元)を定義できます。これにより、ユーザーがCatoに接続する方法に基づいて、異なるTLSルールを適用できます。サポートされる接続元は、Site、Client、Browser Extension、Cato Browserです。

 

  • AI Security Proxy GuardsのPortkeyサポート​
    • Portkey AI Gateway経由でルーティングされるAIトラフィックを、AI Security Proxy Guardsで検査・制御できます。
      • AI Security for Applications ライセンスが必要です。

 

  • XOps Storiesのラベルによる使いやすさの向上​
    • ラベルを使用してStories Workbench内のXOps storiesを横断的にフィルタリングでき、特定のセキュリティユースケースのstoriesを簡単に見つけられます。ラベルはInternet Security、Asset Security、App & Data Security、AISec for End Users/for Applicationsなど複数のセキュリティカテゴリにまたがり、すべてのSecurity storiesで利用できます。​
      • XOps ライセンスが必要です。

 

  • DLPのフォレンジック分析 - Azure Blob Storageのサポート​
    • DLPポリシー違反を調査する際、フォレンジック証跡はその背景を正確に理解し、誤検知を検証するのに役立ちます。証跡は暗号化され、Azure Blob Storageに保存できるようになりました。
      • 機密データはお客様の環境内にのみ保存されます。​
      • DLP ライセンスが必要です。

 

  • Source PoPによる動的IP割り当て​
    • Cato Clientが接続するPoPに基づいて、リモートユーザーにIP範囲を割り当てられます。
      • Dynamic IP Allocationルールの条件としてsource PoPを設定します。

本稿は下記メーカー記事を参考に作成されています。
Product Updates - July 27, 2026

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