Cato Networks 2026年10月12日アップデート情報

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  • No : 1794
  • 公開日時 : 2026/10/13 14:58
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Cato Networks 2026年10月12日アップデート情報

本稿は2026年10月12日のプロダクトアップデート情報に関して記載した記事となります。

カテゴリー : 

  • サイト Web Proxy(Explicit Proxy)による新しいデバイスの Cato Cloud 接続​
  • Windows 向け AI Only モードによる AI Security オンボーディングの簡素化​
  • AI Security のナビゲーション変更予定​
  • iOS Client v5.9.1​
  • macOS での Wi-Fi 品質低下の Client 通知サポート​
  • IPsec Active/Active サイトでの BGP サポート​
  • 統合された Stories ページによる XOps 調査の効率化​
  • 異なる CCP の変更を個別のリビジョンで管理​
  • RMAプロセスの効率化
  • Client の Refresh Connection アクション​
  • Socket v27 マイナーバージョンの段階的ロールアウト​
  • Client Management での Always-On 適用ステータス表示​
  • Client アップグレードの延期回数の制限​
  • Cato Terraform v1.1.0 へのアップデート​
  • IPsec サイトの FQDN オプションの強化​
  • Advanced Security ライセンスの名称を App & Data Security に変更​
  • リマインド:AI アプリケーションへのユーザーアクセス制御​

  • サイト Web Proxy(Explicit Proxy)による新しいデバイスの Cato Cloud 接続​
    • PAC ファイル経由でインターネットトラフィックをルーティングし、Client をインストールできないデバイス(エージェントレスデバイスやアンマネージドデバイスなど)にも Secure Web Gateway(SWG)による保護を拡張します。​
      • Web トラフィックの転送に Explicit Proxy を使用するエンタープライズ環境をサポートします。​
      • Kerberos 認証により、アイデンティティを考慮したセキュリティポリシーを適用できます。​

 

  • Windows 向け AI Only モードによる AI Security オンボーディングの簡素化​
    • Client のSplit Tunnel ポリシーで AI Only モードを使用することで、選択した AI アプリケーションのトラフィックを Cato Cloud へルーティングし、AI Security による検査と制御を行えます。​
      • ブラウザおよびネイティブのデスクトップアプリからの AI 利用を対象とします。​
      • ChatGPT、Claude、Microsoft Copilot などの AI アプリケーションをサポートします。​
      • Widows Client v6.4以降で利用できます。​
      • AI Security for Users ライセンスが必要です。​

 

  • AI Security のナビゲーション変更予定​
    • 2026年10月18日より、Cato Management Application(CMA)の AI Security ナビゲーションメニューが変更され、監視および設定のワークフローを見つけやすくなります。
      • Monitoring:概要ページ、Interactions、Findings、およびユーザー・アプリケーション・エージェント・ツール・MCP サーバー・スキルのインベントリページをまとめます​
      • 関連するセッションページは Interactions 配下に統合され、ユーザー、コーディングエージェント、自社開発エージェントの各セッションをタブで表示します​
      • Configuration:エンジン設定、ポリシー、インテグレーション、データ主権(Data Sovereignty)、Browser Plugin、Scout、Guards、Outpost をまとめます​。

 

  • iOS Client v5.9.1​
    • 2026年10月11日の週に、iOS Client v5.9.1が App Store からダウンロード可能になります。​
      • 本バージョンには、バグ修正、セキュリティ強化、安定性の向上が含まれます​。

 

  • macOS での Wi-Fi 品質低下の Client 通知サポート​
    • macOS Client がデバイスのWi-Fi 信号強度の低下を検知します。これにより、ユーザーは接続に影響する可能性のある Wi-Fi の問題を把握できます。​
      • macOS Client v6.1.1以降でサポートされます​
      • これまでは Windows Client のみでサポートされていました​。

 

  • IPsec Active/Active サイトでの BGP サポート​
    • 複数のアクティブトンネルで構成された IPsec サイトにおいて、BGP ピアリングをサポートしました。​

 

  • 統合された Stories ページによる XOps 調査の効率化​
    • CMA の XOps Overview ページと Stories Workbench ページを Stories ページに統合しました。これにより、Story を一か所で簡単に分析できます。​
      • XOps ライセンスが必要です。​

 

  • 異なる CCP の変更を個別のリビジョンで管理​
    • 管理者は複数のClient Connectivity Policy(CCP)リビジョンを並行して保持でき、異なるポリシー変更をそれぞれ独立して作成できます。これにより、他の変更を作業中のまま、小規模な更新を公開できます。​
      • 公開済みと未公開のリビジョンを切り替えられます。​​

 

  • RMAプロセスの効率化
    • アカウントのハードウェア RMA 申請のプロセスを改善しました。サポートチケットから直接申請でき、その情報は Cato のロジスティクスチームに送信され、メールでフォローアップされます。​
      • チケット作成時に Category として RMA を選択してください​。

 

  • Client の Refresh Connection アクション​
    • Client Management ページの Actions メニューから、ユーザーの Client 接続を再起動できます。ユーザー側の操作を必要としない、迅速な初期トラブルシューティング手段として利用できます。​

 

  • Socket v27 マイナーバージョンの段階的ロールアウト​
    • 機能強化とバグ修正を含む Socket v27.0.24538 の段階的なロールアウトを開始します。​

 

  • Client Management での Always-On 適用ステータス表示​
    • 各エンドポイントで Always-On が有効か一時停止中か、およびその理由を、Client Management ページのフィルター可能な列として確認できます。​
      • 一時停止の理由:管理者コードによるバイパス、ユーザーによるバイパス、リモートアクションによるバイパス、信頼済みネットワーク、Fail-Open​
      • Windows Client v6.16.2以降でサポートされます​

 

  • Client アップグレードの延期回数の制限​
    • User Managed モードで、ユーザーが Client のアップグレードを延期できる回数に上限を設定できます。ユーザーがアップグレードのタイミングを選択できる一方で、デバイスを最新の状態に保てます。
      • ​Windows Client でサポートされます​

 

  • Cato Terraform v1.1.0 へのアップデート​
    • Terraform モジュールのバージョン 1.1.0を公開しました。​
      • cato_socket_site により、サポート対象の GCP vSocket HA サイト向けの Cloud Router 設定を追加しました​
      • 変更履歴の全文​

 

  • IPsec サイトの FQDN オプションの強化​
    • 静的 IP アドレスの管理を不要にし、地理ベースの PoP 選択によってルーティングと可用性を向上させるため、双方向モードの IPsec サイトで FQDN 認証識別子を使用できるようになりました。​
      • これまでは Responder Only モードの IPsec サイトのみでサポートされていました​

 

  • Advanced Security ライセンスの名称を App & Data Security に変更​
    • Premium Security アドオンライセンスである Advanced Security Package の名称が App & Data Security に変更されます。​
      • Bursting および Enforcement ライセンスモデルに適用されます​

 

  • リマインド:AI アプリケーションへのユーザーアクセス制御​
    • AI Security User Access Policy を使用して、ユーザーを承認済みの AI アプリケーションへ誘導し、リスクのある AI 利用を削減できます。​
      • AI Security Browser Plugin を使用して、ユーザーに対するきめ細かなアクセスルールを定義できます​
      • AI Security for Users ライセンスが必要です。​

本稿は下記メーカー記事を参考に作成されています。

Product Updates - October 12, 2026 

 

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