Cato Networks 2026年10月19日アップデート情報

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  • No : 1808
  • 公開日時 : 2026/10/13 14:58
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Cato Networks 2026年10月19日アップデート情報

本稿は2026年10月19日のプロダクトアップデート情報に関して記載した記事となります。

カテゴリー : 

  • XOps Stories向けのAgentic SOC調査
  • XOps Site Operationsストーリーにサイト接続タイプを表示
  • Cato Mobile CMA
  • Windows Client v6.18
  • Alert Policyによるカスタムアラートの作成
  • X1600 Wi-Fi機能の強化
  • AI Securityのナビゲーションの変更
  • Posture分析と調査の強化
  • Socketバージョンの手動ロールバック
  • 失敗したPostureチェックのチケット作成
  • Dynamic IP Allocation PolicyがDevice Posture Profileに対応
  • ID EntranceをSSO Identity Providerとしてサポート
  • SIEM・セキュリティ分析プラットフォーム向けData Exportコネクタ
  • Remote Access向けPublic API
  • Roles and Permissions向けPublic API
  • KVM上でのvSocket展開
  • AI Security for Usersのファイルスキャン強化
  • GCP Cloud Router におけるHA vSocket向けBGPピアリング
  • 10月29日開催 AgentSense ウェビナーのご案内


     

  • XOps Stories向けのAgentic SOC調査
    • XOpsは、セキュリティストーリーをオンデマンドで調査するAIアナリストを提供します。ストーリー作成から数分以内に、AIアナリストがStories Workbench上で推奨される判定と修復プランを提示します。
      • XOps ライセンスが必要です。

 

  • XOps Site Operationsストーリーにサイト接続タイプを表示
    • 根本原因分析を迅速化しアラート対応負荷を軽減するため、Site Operationsのストーリー名およびインディケーション名にサイトの接続タイプが含まれるようになりました。
      • すべてのサイト接続タイプが対象です。
      • 今後数週間で、既存のMute StoriesおよびResponse Policyルールは新しいインディケーションへ自動的に移行されます。
      • XOps ライセンスが必要です。

 

  • Cato Mobile CMA
    • 読み取り専用のモバイルアプリから、傾向や対応が必要な問題を監視できます。Overviewダッシュボードには、Account Risk Score、Posture Score、Threats Over Time、Top Security Storiesなどのタイルが表示されます。
      • iOSおよびAndroidで利用可能です。
        モバイル向けに最適化され、簡潔で洞察に焦点を当てた回答を返すAsk AIを搭載しています。

 

  • Windows Client v6.18
    • 10月18日の週より、Windows Client v6.18のロールアウトを開始します。本バージョンには、バグ修正、安定性の向上、セキュリティ強化が含まれます。

 

  • Alert Policyによるカスタムアラートの作成
    • アカウント内のNetwork、Security、DEMなどの問題について、アラートを生成する条件をしきい値ベースのルールで定義できます。例えば、特定サイトからの同時フロー数が定義したしきい値を超えた場合にアラートを生成できます。各アラートでイベント、通知、またはその両方を生成できます。
      • 従来、イベントと通知は事前定義されたシステム事象または接続ヘルスルールに限定されていました。
        Alert PolicyはAPIでもサポートされます。

 

  • X1600 Wi-Fi機能の強化
    • 認証、設定、監視のオプションが拡張され、X1600 Wi-Fiの展開を管理できます。
      • エンタープライズグレードのRADIUS認証でSSIDを保護できます。
      • Internet-onlyモード、経時的なネットワーク分析、高度な無線設定、Socket LEDインジケーションに対応します。
      • Socket v27以降でサポートされます。

 

  • AI Securityのナビゲーションの変更
    • CMAのAI Securityナビゲーションメニューが変更され、監視および設定のワークフローを見つけやすくなります。
      • Monitoring:概要、Interactions、Findings、およびユーザー、アプリケーション、エージェント、ツール&MCPサーバー、スキルをまとめます。
      • 関連するセッションページはInteractions配下に統合され、ユーザー、コーディングエージェント、自社開発エージェントのセッションごとのタブで表示されます。
      • Configuration:エンジン設定、ポリシー、インテグレーション、データ主権(data sovereignty)、Browser Plugin、Scout、Guards、Outpostsをまとめます。

 

  • Posture分析と調査の強化
    • Posture Scoreをトレースし、失敗した各チェックの背後にあるFindingsまでドリルダウンできるほか、各チェックがコンプライアンスフレームワークにどう対応するかを確認できます。
      • ステータス、領域、カテゴリ、重大度、コンプライアンスフレームワークでフィルタし、ビューを保存して再利用できます。
      • 各チェックがどのフレームワークに対応しているかを確認できます。
      • Overviewウィジェットに、コンプライアンススコア、導入状況、失敗チェックの上位10件が表示されます。

 

  • Socketバージョンの手動ロールバック
    • 物理SocketおよびvSocketを、CMAから直接以前のソフトウェアバージョンへ手動でロールバックできます。アップグレード時の問題発生後、管理者が迅速に安定性を回復できます。
      • 単一または複数のサイトをロールバックできます。
      • HAサイトのSocketは順次ロールバックされます。

 

  • 失敗したPostureチェックのチケット作成
    • Webhookインテグレーションを使用して、失敗したPostureチェックの詳細をチケット管理プラットフォームへ送信できます。CMAとチケット管理プラットフォームを利用するチーム間の連携を効率化します。
      • JiraおよびServiceNow向けのテンプレートをサポートし、その他のプラットフォームもテンプレートなしでサポートされます。

 

  • Dynamic IP Allocation PolicyがDevice Posture Profileに対応
    • Dynamic IP Allocation Policyの条件としてDevice Posture Profileを使用できます。これにより、1人のユーザーが複数のデバイスから接続する場合でも、各デバイスに予測可能なIPアドレスが割り当てられます。

 

  • ID EntranceをSSO Identity Providerとしてサポート
    • リモートユーザー向けのIdentity ProviderとしてID Entranceを設定でき、ユーザーは既存のCITS認証情報でサインインできます。

 

  • SIEM・セキュリティ分析プラットフォーム向けData Exportコネクタ
    • CMAで設定するターンキー型インテグレーションにより、イベントとネットワークフローを主要なSIEMおよびセキュリティ分析プラットフォームへ直接転送できます。カスタムスクリプトやコネクタなしで、ネットワークとセキュリティのデータを既存のSOCワークフローに取り込めます。
      • Exabeam
      • Google SecOps
      • Stellar Cyber
      • TrendAI

 

  • Remote Access向けPublic API
    • Cato Public APIを通じてリモートアクセスの設定および取り消しが可能になり、他のアカウント設定とあわせて自動化やInfrastructure as Codeのワークフローに組み込めます。

 

  • Roles and Permissions向けPublic API
    • Cato Public APIでロールの設定が可能になりました。addRoleおよびupdateRoleのmutationとaccountRolesのqueryが、CMAのRoles & Permissionsページと同等の機能を提供します。

 

  •  KVM上でのvSocket展開
    • KVMベースの仮想化環境にvSocketを展開できるようになり、VMwareベース以外でも仮想サイト接続の柔軟性が向上します。
      • HA構成をサポートします。
        サイトおよびApp Connectorの両方で、Socket v27以降でサポートされます。

 

  • AI Security for Usersのファイルスキャン強化
    • Cato AI Securityが、AIアプリケーションと共有された画像ファイル内のテキストを読み取り・分析し、機密情報や非準拠のコンテンツの特定に役立ちます。
      • png、jpg、jpeg、jfif、webpファイルをサポートします。
      • AI Security for Users ライセンスが必要です。

 

  • GCP Cloud Router におけるHA vSocket向けBGPピアリング
    • 各SocketのLANインターフェースIPを使用してBGPピアリングを確立し、GCP HA vSocketサイトをGCP Cloud Routerに接続できるようになりました。HA Socketごとに個別のBGPセッションを必要とするGCP環境へのサポートが向上します。
      • GCP NCC Router Applianceの構成をサポートします。
      • Socket v27以降が必要です。

 

  • 10月29日開催 AgentSense ウェビナーのご案内
    • 自社で構築・展開するAIエージェントを保護する方法を紹介するシリーズの第2回ウェビナーです。
    • CatoのAgent Securityフレームワーク、AI脅威を阻止するAgentSenseの独自アプローチを紹介し、AIエージェントとアプリを保護するライブデモを行います。登録はこちらから。

本稿は下記メーカー記事を参考に作成されています。

Product Updates - October 19, 2026

 

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