• No : 1686
  • 公開日時 : 2026/04/20 14:24
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Cato Networks 2026年4月20日アップデート情報

本稿は2026年4月20日のプロダクトアップデート情報に関して記載した記事となります。

カテゴリー : 

  • Ask AIの回答におけるグラフでの視覚化
  • Enterprise Browser v1.0.4.38​
  • ZendeskおよびGoogle Workspaceの​Interconnected Appsのサポート​
  • Experience MonitoringにおけるTracerouteベースのパス分析​
  • Microsoft Teams統合のためのDEM強化​
  • DLPにおける事前定義済みML分類モデルのグローバル言語対応
  • CMAからのAIセキュリティ分析フィードバックの提供​
  • ストーリー向けITSMとの双方向Webhook連携​
  • appStats APIの新しいフィールド
  • Socket v 25.0.22707の段階的なロールアウト​

  • Ask AIの回答におけるグラフでの視覚化
    • Ask AIの回答結果をグラフ形式で可視化します。円グラフと折れ線グラフにより、Ask AIでのトラブルシューティングと分析を高速化し、傾向、異常、分布をより理解しやすくします。ネットワークおよびセキュリティデータの傾向と異常をすばやく見つけることが可能になります。​

 

  • Enterprise Browser v1.0.4.38​
    • Enterprise Browser機能によって、Cato Clientをインストールすることなく、管理対象外デバイスから機密性の高いSaaSおよびプライベートアプリケーションへ、安全にアクセスできるようにします。業務アクティビティを個人のブラウジングから分離する、専用の管理されたワークスペースを提供します。​
    • インターネットファイアウォール、CASB、データ保護などの統合セキュリティポリシーが、すべてのユーザーに対して一貫して適用されます。

 

  • ZendeskおよびGoogle Workspaceの​Interconnected Appsのサポート​
    • ZendeskGoogle Workspaceに関連するサードパーティ製アプリやプラグインの​詳細情報をご覧いただけます。この可視性により、環境で使用されている外部アプリやそれらがコアサービスとどのように相互作用しているかを理解するのに役立ちます。​
    • Security > ApplicationのInventryタブでPluginsオプションをご覧ください​
    • 本機能の利用にはCASBライセンスが必要です

 

  • Experience MonitoringにおけるTracerouteベースのパス分析​
    • 連続的なTracerouteデータによりネットワーク経路をホップごと可視化し、Socket、PoP、アプリケーション間で遅延やパケット損失が発生する箇所を迅速に特定できます。​
    • Site、Host、Office Userのドリルダウンページの接続詳細セクションで入手できます。​
    • Socket Siteのトラフィックに対してはSocetバージョンv25以上で対応しています。​
    • 本機能の利用にはDEMライセンスが必要です。​

 

  • Microsoft Teams統合のためのDEM強化​
    • ユーザーエクスペリエンスの問題をより明確に示すために、MS Teamsのパフォーマンスは、Experience Monitoringページで、一般的なアプリケーションスコアではなく会議のタイムラインとして表示されます。​
    • これにより、接続状況がより正確に検出された状態でのトラブルシューティングが可能になります。​
    • 本機能の利用にはDEMライセンスが必要となります。​

 

  • DLPにおける事前定義済みML分類モデルのグローバル言語対応
    • DLP用の事前定義されたML分類モデルは現在、100以上の言語をサポートしています。これにより、多言語文書内の機密コンテンツの検出が向上します。これらの分類モデルは、DLPコンテンツプロファイルで医療記録、税務フォーム、特許書類、履歴書、移民フォームなどの機密文書タイプを識別するために使用できます。​

 

  • CMAからのAIセキュリティ分析フィードバックの提供​
    • Cato Management Application (CMA) の Session Explorer でプロンプトを確認する際、誤検知や検知漏れに対するフィードバックを送信できるようになりました。このフィードバックは、AIセキュリティエンジンの精度向上に役立てられます。​
    • 各プロンプトに対して、フィードバックを行いたい特定のディテクター(検知器)を選択し、自由形式のテキストで追加の情報を入力することが可能です。​
    • AI Securityライセンスが必要です。

 

  • ストーリー向けITSMとの双方向Webhook連携​
    • 双方向Webhookを使用して、XOpsのストーリーを外部のサービス管理プラットフォームと統合できるようになりました。XOpsのストーリーが作成されると、対応するチケットがサービス管理プラットフォーム側に自動で作成されます。また、そのチケットに追加されたコメントはCMAに同期されるため、一箇所で最新状況の把握やコラボレーションを容易に行うことができます。
      • ServiceNowおよびZendesk用の組み込みテンプレートが用意されています。​
      • 本機能の利用には、XOpsライセンスが必要です。

 

  • appStats APIの新しいフィールド
    • AppStats APIに新しいアプリケーション体験指標を加え、ユーザー、ホスト、アプリケーションのパフォーマンスデータへのプログラム的アクセスを可能にしました。以前は、これらの指標はエクスペリエンスモニタリングページでのみ利用可能でした。
      • フィールドの詳細については、この記事を参照してください。​
      • DEM ライセンスが必要です。

 

  • Socket v 25.0.22707の段階的なロールアウト​
    • 新機能、機能強化、およびバグ修正のためのファームウェアを含むSocket バージョン 25.0.22707 を、お客様に向けて段階的にロールアウト開始しています。お客様側での対応は不要です。

 

 

補足


本稿は下記メーカー記事を参考に作成されています。

Product Updates - April 20, 2026