• No : 1696
  • 公開日時 : 2026/05/07 19:16
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Netskope R135アップデート情報 (Part 4)

本稿はR135のアップデート情報について記載した記事となります。

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R135のアップデート情報を以下に記載します。
※一般利用が公開されているアップデートから、主要なものを抜粋して記載しております。

【Update機能一覧】
・SaaS Security Posture Management (SSPM)
 - Discover and Risk Score Third-party Apps in Zoom
・Threat Protection
 - Network Traffic-Based Beacon Detection

・User Provisioning and Authentication
 - User Management UI Revamp


【各機能詳細】
SaaS Security Posture Management (SSPM)
〇Discover and Risk Score Third-party Apps in Zoom
SaaS Security Posture Management (SSPM)は、監視対象の Zoom インスタンスのサードパーティアプリの検出とリスクスコアリングをサポートするようになりました。
制限事項:
 Netskope SSPMはアカウント固有のアプリケーションのみの可視性を提供し、パブリックマーケットプレイスカタログをスキャンしません。
詳細に関しましては、下記メーカサイトをご参照ください。
 【Feature Matrix】  
 https://docs.netskope.com/en/spm-risk-levels

Threat Protection
〇Network Traffic-Based Beacon Detection
・新しいビーコン検出機能が導入されるようになりました。署名のない新規および未知のマルウェアビーコンが検出されます。
 - 本機能は、従来のシグネチャに依存しません。
 - 通信トランザクションからビーコンが判定されます。
・詳細に関しましては、下記メーカサイトをご参照ください。
 【Module Detection】  
 
https://docs.netskope.com/en/about-ips-settings#module-detection

User Provisioning and Authentication
〇User Management UI Revamp
・管理GUI が再設計され、管理者の使いやすさと柔軟性が向上しました。
 - 管理GUIを統合し、単一の統一ページに統合しました。
 - ユーザー属性、ユーザー名やUPNを管理GUI上で直接完全に表示できます。
 - さまざまなユーザー属性に基づくフィルタリング機能により、ナビゲーションや管理が容易になりました。
 - カスタマイズ可能な表示テーブルで、管理者が好みに応じて列を選択できるようになりました。
 - ユーザーの作成・変更、グループメンバーシップの管理がUIから直接行える機能が追加されました。
・留意事項
 - SCIMクライアントまたはDirectory Importerと統合された環境において、ユーザーやグループを管理UIから変更することの影響を理解している上級管理者向け機能です。
 - 自動ディレクトリ同期が有効な状態でユーザー管理UIにて変更を行ってしまうと、データの上書きや不整合が生じる可能性があります。 (RTPにも影響あり)
・推奨事項
 - 編集権限を上級管理者のみに制限
 - RBACを使用して、一般管理者には閲覧のみの権限を付与する
 - 基本従来の運用と変わらず、ユーザ管理についてはDirectory ImporterやIDPでの管理に一本化を推奨
・管理GUI > Settings > Security Cloud Platform > User Management
 
 


備考:本稿の内容は公開日時時点の情報に基づきます。