• FAQ > 技術情報 > Security for AI > 自社開発のAIアプリやチャットボットが、ローカル(プライベート)環境のLLMと通信する場合も、その通信をNetskope AI Gatewayで保護できますか?
  • No : 1779
  • 公開日時 : 2026/09/17 09:44
  • 印刷

自社開発のAIアプリやチャットボットが、ローカル(プライベート)環境のLLMと通信する場合も、その通信をNetskope AI Gatewayで保護できますか?

本稿はNetskopeにおけるNetskope AI Gatewayを使った保護について記載した記事となります。

カテゴリー : 

はい、保護できます。
Netskope AI Gatewayは、お客様の環境に導入する仮想アプライアンスです。AWSやVMware ESXiなどに配置し、自社開発のAIアプリケーション・チャットボット・AIエージェントと、パブリックまたはプライベートにホストされたLLMとの間のAPI通信を可視化・制御できます。

主に以下のことができます。

  • プロンプトとレスポンスの可視化・制御
  • DLPによる機密情報の検知・制御
  • AI Guardrailsや脅威保護との連携によるAI固有の脅威への対策
  • AIアプリケーションやAIエージェントの認証
  • LLMの利用状況の監視、ログ記録、レート制限

AIアプリケーションとLLM間の対象通信をNetskopeクラウドへ迂回させることなく、プライベートAI環境内に検査ポイントを配置したい場合に適しています。

詳細につきましては、下記Netskope Knowledge Portalも併せてご参照ください。
https://docs.netskope.com/en/ai-gateway

※対応する環境、LLM、通信方式および必要なライセンスについては、導入前にご確認ください。

 


備考:本稿の内容は公開日時時点の情報に基づきます。