本稿はAI Securityについて記載した記事になります。
はい。Cato AI Securityでは、自社で開発・運用するAIアプリケーションから、AWS Bedrock、 Azure AI Foundry、 Microsoft Copilot Studioなどの管理型AIプラットフォーム上のAIエージェントまで、幅広く可視化・保護できます。
自社開発のAIアプリケーションは、AI Security GuardをProxy modeまたはAPI modeで統合することで保護できます。
GuardはAIアプリケーションとAIモデル間のトラフィックを検査し、プロンプトインジェクション、安全でないコンテンツ、PII・PHIなどの機密データの露出、組織のポリシーに反する利用などを検知します。
ポリシーに応じて、AIとのインタラクション(ユーザーがプロンプトに入力した内容、AIからの応答)を許可、ブロック、または記録できます。
一方、AWS Bedrock、 Azure AI Foundry、 Microsoft Copilot Studioなどの管理型AIプラットフォームとはAPI経由で接続し、展開されているAIエージェントを検出できます。
各エージェントについて、接続されたツールやコネクタ、Knowledge Base、データソース、権限・アクセス制御などをインベントリ化し、どのAIエージェントが、どのデータやツールにアクセスできるのかを可視化できます。
つまりCato AI Securityでは、「自社開発AIへの実行時保護」と「管理型AIエージェントの発見・可視化・トレース・保護」の両面から、AI利用のセキュリティとガバナンスを強化できます。
補足
本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。
https://knowledge.catonetworks.com/docs/ja/what-is-managed-ai-agents-security
https://knowledge.catonetworks.com/docs/ja/working-with-ai-security-guards
本稿の内容は公開日時時点の情報に基づきます。