• No : 1353
  • 公開日時 : 2026/02/24 15:56
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Cato Networks 2026年2月23日アップデート情報

本稿は2026年2月23日のプロダクトアップデート情報に関して記載した記事となります。

カテゴリー : 

  • 5G対応の新しいX1600セルラーSocket
  • Windows Client v6.0​
  • マーケットプレイスからのGCP vSocket デプロイのサポート​
  • XOpsストーリーの自動応答
  • APIによるDocusignのアプリケーション制御​
  • SentinelOneとCrowdStrikeのほぼリアルタイムのXOpsストーリー
  • デバイスポスチャーのIntune準拠​
  • CatoソケットX1500AおよびX1700Aモデルのサポート終了

  • 5G対応の新しいX1600セルラーSocket
    • 組み込み5G接続を備えた新しいX1600Socketモデルが導入されます。​
      セルラーリンクはバックアップや、地方のアクティブなWAN接続に使うことが可能です。
      • 5Gリンクは1Gbpsのアップストリームおよびダウンストリームスループット、デュアルSIMスタンバイをサポートします。​
      • X1600 5G SocketはX1600ベースモデルと同一の有線スループットをサポートします。​
      • X1600セルラーSocketの最低バージョンはv25です。​

 

  • Windows Client v6.0​
    • 2026年2月22日の週に、新しいWindows Client バージョン6.0の展開が開始されます。このバージョンには以下が含まれます。​
      • Cato Clientにユーザー体験に影響を与える接続問題があるかどうかの指標が追加されます。​
      • Windows SurfaceデバイスなどのARMアーキテクチャのサポートされます。​
      • 安定性の向上、セキュリティアップデート、不具合修正など​

 

  • マーケットプレイスからのGCP vSocket デプロイのサポート​
    • GCPパブリッククラウド用のCato virtual Socket(vSocket)が​Google Cloud Marketplaceに追加されました。​
      この改善により、GCP vSocketの展開プロセスが大幅に簡素化されます。​

 

  • XOpsストーリーの自動応答
    • XOps対応ポリシーのユーザーセッション無効機能を自動化し、対応時間の短縮、​高リスクストーリーの一貫した対応を確保します。
      • 各ルールごとに、重大性、ユーザー、ターゲットなどのストーリー属性に基づく基準と自動アクションを定義可能です。​
      • ストーリーがルールに一致すると、リモートユーザーのセッションは自動的に無効化されます。​
      • 本機能には、XOpsライセンスが必要です。​

 

  • APIによるDocusignのアプリケーション制御​
    • SaaSアプリケーションをCatoに接続することで、誰が各アプリケーションにアクセスしているかを把握でき、ユーザーがCato Cloudに接続していなくても不審な活動や傾向を特定することができます。​
    • Docusignアカウントを連携することでユーザーの活動を閲覧することができます。
      • Docusignコネクタは、Integrationsから入手可能です。​
      • 本機能には、CASBライセンスが必要です。

 

  • SentinelOneとCrowdStrikeのほぼリアルタイムのXOpsストーリー
    • EDRアラートからの重大な脅威に対する応答時間を改善するために、SentinelOneおよびCrowdStrike XOpsストーリーは、元のアラートが生成された直後に作成されるようになります。​
    • MDRのお客様またはXOpsライセンスを持つお客様に対してサポートされます。​

 

  • デバイスポスチャーのIntune準拠​
    • Microsoft IntuneがCatoコネクタ経由で報告したコンプライアンス状態に基づいて、デバイスポスチャーチェックを作成します。組織のMDMコンプライアンス状況に基づいてアクセスポリシーを強制できます。
      • Intuneが報告したコンプライアンスシグナルをアクセスポリシーのポスチャーチェックとして活用できます。​
      • すべてのデバイスに適用され追加のライセンスは不要です。​
        ※Catoコネクタの利用にはIoT/OTセキュリティライセンスが必要です。​

 

  • CatoソケットX1500AおよびX1700Aモデルのサポート終了
    • Cato社はX1500AおよびX1700Aソケットハードウェアモデルが2030年7月1日にサポート終了(EOS)に達することを発表しました。​
    • EOSはCatoのリフレッシュポリシーに従っています。​
    • EOS発表日:2026年2月22日​
    • EOS日付:2030年7月1日​
    • 詳細はこちらの記事をご覧ください。​

 

補足


本稿は下記メーカー記事を参考に作成されています。

Product Updates - February 23, 2026