• No : 1719
  • 公開日時 : 2026/06/02 08:55
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Cato Networks 2026年6月8日アップデート情報

本稿は2026年6月8日のプロダクトアップデート情報に関して記載した記事となります。

カテゴリー : 

  • イベント統合向けの詳細なフィルタリング
  • MacOSバージョン13.3以前のクライアントサポート終了​
  • インターネット・バックホーリングのためのCloud Interconnect​
  • Codex AIエージェント制御​

  • ​イベント統合向けの詳細なフィルタリング
    • 外部統合に取り込まれる前に詳細なフィルターを適用することで、イベントのSIEM取り込みを最適化します。​
      • アクション、重大度、ルール名、アプリケーション、サイト、ユーザーなど、特定のイベントフィールドでイベントをフィルタリング​
      • Microsoft Sentinel、Splunk、CrowdStrike などの統合には、関連性のあるイベントのみが取り込まれる​
      • 重要なセキュリティおよび運用イベントを保持しつつ、低価値なイベントの取り込みを削減​

 

  • MacOSバージョン13.3以前のクライアントサポート終了​
    • 2026年11月7日より、Cato macOSクライアントはmacOS v13.3(Ventura)およびそれ以前のバージョンで動作するデバイスではサポート対象外となります。
      • Cato Clientのサポートを継続して受けるためには、対象のmacOSバージョンを使用しているデバイスを、2026年11月7日までにアップグレードしてください。

 

  • インターネット・バックホーリングのためのCloud Interconnect​
    • Cloud Interconnect サイトは、インターネット・バックホーリングのためのゲートウェイとして利用できます。これにより、特定のインターネットトラフィックを集中化されたクラウド接続経由でルーティングしやすくなります。​

 

  • Codex AIエージェント制御​
    • AI SecurityはすべてのテナントでCodexフックをサポートしており、既存のフック適用の一環としてCodexの利用を監視・統制できます。​
      • ScoutおよびHooksを使用してCodexのアクティビティを検出・監視(MCPやツールを含む)​
      • Coding Agents Policy(EA)を用いてCodexとのやり取りに関するセキュリティポリシーを定義し、例えばユーザーメッセージからAIエージェントへのPII送信をブロック可能​
      • Applications向けAI Securityライセンスが必要

 

  • 発送前のハードウェアの送料の確認​
    • 予期せぬ費用を避けるために、各ハードウェアの発送前にCMAで送料を確認してください。

 

  • AI Security for Applications向け「Interaction Explorer」を追加​」
    • Interaction Explorerでは複数のガード(保護機能)にまたがるAIとのやり取りや、それに関連する検知結果を一元的に確認できます。
      • 検知データとAIのやり取りログを並べて監視可能 ​
      • 利用には AI Security for Applications ライセンスが必要​

 

補足


本稿は下記メーカー記事を参考に作成されています。
Product Updates - June 8, 2026