• No : 1438
  • 公開日時 : 2026/03/24 22:32
  • 更新日時 : 2026/03/25 09:06
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Netskope 生成AI制御のオプションライセンスについて

本稿は、Netskope 生成AI制御のオプションライセンスについて記載した記事となります。

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生成AI制御とは、ChatGPTなどの生成AIサービスを安全かつ業務で使えるように管理・制御する機能になります。
 
生成AI制御を実施するためにはパッケージライセンスに加えて、別途オプションライセンスの購入が必要となります。
▷NK-U-INL-GENAI(CASB Inline GenAI Apps Upgrade)
 
単に「使う・使わない」を決めるのではなく、「どのサービスを」「誰が」「どんな条件で」利用できるかを細かく制御できる点がポイントになります。
 
生成AIは利便性が高い一方で、「機密情報や個人情報の入力リスク」「学習用途へのデータ再利用リスク」「シャドーIT(認可していないAIサービス)の利用拡大」等のリスクがあります。
 
従来のWebフィルタリングだけでは、「入力内容」や「利用目的」まで把握・制御できないため、生成AI向けの専用制御が必要になります。
 
Netskopeの生成AI制御ライセンスでは、生成AIに対して
・サービス単位での許可・ブロック
・ユーザー・グループ単位での利用制御
・入力データ(プロンプト)の可視化・制御
・機密情報を含む入力の検知・制限
上記の段階的な制御オプションが提供可能となります。
 
これにより、「全面禁止」ではなく、「業務利用は許可しつつ、セキュリティリスクだけを抑える」運用が可能です。
生成AIの利用ユーザーが機密情報を入力しようとした際には、事前に定義したポリシーに基づき
・入力自体のブロック
・ユーザーへのアラート表示
・管理者へのログ/アラートの通知
上記のような制御が可能です。
 
運用例として、「社外秘」、「個人情報」、「開発コード」等が含まれる場合のみ制限するといった柔軟なポリシー設定も可能となっております。


備考:本稿の内容は公開日時時点の情報に基づきます。