• No : 1518
  • 公開日時 : 2026/03/23 09:20
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NetskopeのRBIはどのような実装方式でブラウザ分離を実現していますか。

本稿はNetskopeのRBIの実装方式について記載した記事となります。

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NetskopeのRBI機能はピクセルレンダリング(Pixel Rendering)方式を採用しております。
 
■ピクセルレンダリング方式の特徴
・ウェブサイトのコンテンツ(画像、フォント、スタイルシート、JavaScriptなど) のレンダリング処理の全てをリモート上で実行します。実行結果はピクセルのストリーム(画像)で転送され、エンドユーザーデバイスのブラウザではレンダリングが発生しません。

・結果はストリームで転送され、エンドユーザーデバイスのブラウザではレンダリングは発生しないため、ブラウザ分離してもサイトにより画面が崩れるといったことは基本的にはありません。

・デバイスでは全くレンダリングされず分離環境からストリームされるため、流れるデータ量が多くなります。

・すべてのウェブ閲覧がユーザーから完全に遮断されるため、リスクの高いウェブサイトを閲覧することに適しています。
 
NetskopeのRBIに関する詳細につきましては以下Netskopeヘルプページをご参照ください。
【NetskopeヘルプページURL】
https://docs.netskope.com/en/introduction-to-remote-browser-isolation-rbi


備考:本稿の内容は公開日時時点の情報に基づきます。