〇概要
アクセス監視・制御において、全ての時間での監視・制御ではなく、例えば勤務時間外などの時間を指定してアクセスの監視・制御をしたい場合の設定方法について記載します。
〇詳細情報
■アクセス監視・制御における時間指定の設定方法
1.Netskope管理画面より、下記パスへ進みます。
Policies > Real-time Protection > New Policy
2.時間指定をしたいPolicyを作成していきます。
3.Policy作成画面の [Policy Schedule] という項目を選択します。
4.Policy Schedule画面にて時間の指定が可能となります。
・Time Range:Policyが適用される時間範囲を指定します。
設定例 : YY/MM/DD 8:00 PM ~ From YY/MM/DD 8:00 AM のように時間範囲の設定が可能
※停止時刻は日付と時刻の設定をなしにすることも可能(デフォルト値)
※時間はユーザが属する最も早いタイムゾーン開始日時にアクティブになり、
最も遅いタイムゾーンの終了日時に無効になる*1
・Time Interval:Policyが適用される時間間隔を指定します。
⚙マークより時間間隔のプロファイルを作成することが出来ます。
設定例:Daily or Weekly および開始時間~終了時間を指定できます。
5.画面右上[Save]をクリックします。
6.Real-time Protection画面右上 [Apply Changes] をクリックし、Policyを適用します。
これで時間指定でのアクセス監視・制御のPolicy作成が完了となります。
*1:時間指定の例(タイムゾーンの考え方)
NetskopeはUTCに基づく時間範囲を保存して適用します。
例えば、以下のような条件で設定した場合、Policyの開始は「3月1日午前9時(UTC+14)~3月8日の午後5時(UTC-12)」となります。
条件(例)
・3月1日の午前9時から 3月8日の午後5時まででPolicyの時間範囲を設定
・UTC+14とUTC-12のタイムゾーンにご利用されているユーザがいる
■Policy作成画面(Policy Schedule選択場所)
■Policy Schedule画面
備考:本稿の内容は公開日時時点の情報に基づきます。