本稿はTarget RBI(L2 License)でサポートされているCategoryについて記載した記事となります。
Targeted RBIにおいて、サポートされているCategoryは以下のCategoryとなります。
基本的にAllow/Blockの判断がつきづらい怪しいCategoryに分類されるものがサポートされております。
【サポートされているCategory】
■Newly Registered Domain
新しく登録されたドメインはすべてこのカテゴリに分類されます。
■Newly Observed Domain (NOD)
過去30日間にアクティブと確認されたドメインです。
これらのドメインは、マルウェアホスティングやフィッシングなどの悪意のある行為に悪用される可能性があるため、潜在的に悪意のあるドメインです。
NOD は RBI Real-time Protection Policyの推奨カテゴリーリストに追加され、RBI Policy作成ウィザードを使用して、作成されたすべての RBI PolicyにDefaultsで含まれるようになりました。
既存の RBI Policyを編集して、分離型Real-time Protection Policyに NOD を追加することもできます。
■No Content
サイト全体にコンテンツがないサイトは、「コンテンツなし」として分類されます。
■Parked Domains
パークドメインとは、インターネットドメイン名を登録する際に、そのドメインを電子メールやウェブサイトなどのサービスに関連付けないことです。
これは、将来の開発のためにドメイン名を確保したり、サイバースクワッティングの可能性から保護したりするために行われる場合があります。例としては、パークドメイン、販売中のドメイン所有者へのコールバックなどが挙げられます。
■Uncategorized
まだ分類されていないドメインです。
■Web Proxies/Anonymizers
ウェブプロキシと匿名化ツールは、ユーザーがウェブを閲覧する際に、個人情報、IPアドレス、位置情報を隠すことができるサービスです。他のカテゴリのアプリは正当な理由がある場合もありますが、プロキシと匿名化ツールは組織にとってセキュリティと法的リスクをもたらすため、ブロックする必要があります。Netskope Cloud Confidence Index (CCI) はこれらのアプリには適用されません。
サンプルURL:kproxy.com、hidemyass.com、expressvpn.com
備考:本稿の内容は公開日時時点の情報に基づきます。